韓流なんてぶっ飛ばせ

とりあえず
れんと
をロックで飲んで
佐藤白麹
をロックで飲んで、最後の
薩摩茶屋
をお湯割りで飲んで
不阿羅王
をお湯割りで2杯飲んで、ZZZZZ・・・・・。


夕方のドラマで”光とともに~自閉症児をかかえて”というドラマが始まった。
小学校1年生で入学した、自閉症を持った光君とご両親、先生達、そして
周りの子供達、大人達・・・。徐々に皆が自閉症を理解するとともに、光君の
世界が広がり、周りに受け入れられていく・・・。
この前提にあるのは”自閉症、かわいそうだね”というのは間違いだっていう
こと。自閉症は生まれながらの原因不明の脳の疾患であるため、外との
コミュニティが非常に取りにくいという病気。親の育て方や環境でなる病気
でもない。コミュニティが取りにくいから、じゃ取れないって訳でもない。
実際、自閉症のかなりの方が一般社会で仕事をされているし、社会生活に
支障のない順応をされているとのこと。もちろん、それには段階を追って、
きちんとしたプログラムで周囲が理解と適切なコミュニケーションを取る事が
重要なのだが。
光君が怪我をして病院に運ばれ、自閉症の子は新しい場所などに非常に
恐怖を感じるため、暴れて処置が出来なかった時、処置した医師が”親の
甘やかし過ぎ”だの”かわいそう”だの言った時、光君の担任の先生が”医者
なのに、自閉症はどんな病気かも知らないのか”と抗議した。それは、実は
俺の心にもずさっと突き刺さった言葉だった。

どん姐さんの日記に挨拶出来ない子供の事が書いてあったが、俺たちは
自閉症ではなく、普通にコミュニケーションの取れる状態で生まれてきた
子供達をかかえた親として、生まれてから今まで、子供ときちんとコミュニ
ケーションを取ってきたのだろうか。子供の理解出来ない言葉、曖昧な言い
回し、恐怖心を与える言い方、恫喝・・・そんな事が大人の目を見て話せない、
挨拶もまともに出来ない子供を作り出してはいないのだろうか。

自閉症の子供には例えばトイレの後にパンツを降ろしたまま外に出てきた場合、”パンツ降ろしたままじゃだめでしょう”は通用しない。端的に”パンツ上げます”で理解させる。例えば普通の3歳くらいの子供にとって、前者、後者、どちらが理解しやすいだろうか。明らかに前者は言葉の十分に理解出来ない3歳時には、何のことか判らない可能性が高い。そこでパンツを上げないので親は怒る、何でわかんないんだと。その怒りの言葉が、何で僕は怒られているのかが???の子供にとっては、言葉の通じない超おそろしい外人のおじ(ば)さんに怒られているくらいの恐怖を感じる。言葉が通じないからなお怖い。
大人は怖い・・・
徐々に大人から逃げようとする。顔色を窺う。挨拶などでコミュニケーションを取るなんて、そんな怖いこと出来るか・・・。

このドラマはまだ2回目だけど、自閉症の子を持った親の苦労話ではなく、一体俺らはどうやって子供と話し、接し、コミュニケーションを取ればいいのかということを実感出来、コミュニケーションが取れた時、それがどれだけ親にとって嬉しいことなのか、それを改めて感じさせてくれる、素晴らしいドラマと俺は思った。

裏のペ様のドラマを一生懸命観ておられる女性の方が多いかもしれない。俺的にはそれほど日本人の男性が韓国人の男性に劣るとも思えないけどね。儒教の国の韓国とは男女、家族観も違うしね。俺的にはぺ様の何倍も竹ノ内豊の方がいい男と思うけど(笑)。ま、韓流もいいけど、日本にも素晴らしいドラマがあるんだぞと、たった2局しかない民放の表裏のドラマを比較して思うことでした。

追伸:自閉症児は後から話をされても、自分に話しかけられていることに気づきません。必ず前に立って、顔を見て話しかけないといけません。これはある意味、特に小さい(5~6歳までの)お子さんを持たれている親御さんには大きな示唆に富んでいると思いませんか。

もちろん、ドラマを観る事がきっかけで自閉症を勉強してみようと思った俺はえらそうな事は言えません。もしご興味のある方は下のHPへ。自閉症児に限らず、子育ての、特に子供にどう接したらいいか悩んでいる方には大きなヒントになると思います。

http://www.nucl.nagoya-u.ac.jp/~taco/dada/index.html


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