焼酎チーズ
明日はまた早くから仕事で職場泊。ということで、予約していたチーズを取りに某所へ。
このチーズは・・・
”焼酎をおいしく飲む為のチーズ”
チーズを有名ホテルやレストラン等にしか卸さない、小さなチーズ屋さんに、某所が依頼して作らせたPBのチーズ。もちろん販売店は某所のみ。
ウォッシュチーズです。表面を塩水やお酒等で洗いつつ、熟成を重ねて造るチーズ。表面の独特の香りと内部のやわらかさが特徴のようで、ブルゴーニュではシャブリ等で洗ったりもするとか。
このチーズを洗うのに使われている焼酎は何と・・・
月の中 (岩倉酒造 西都市)
ダイアモンド社の焼酎のプレミアランキング番付で、森伊蔵、村尾に続く、東の大関にランキングされたショチです。オークション市場では2万円くらい。これをウォッシュに使ったという、まさにオジイくらい贅沢なチーズ。最後の1個、予約分として確保してもらってました。
早速食べてみました。
合わせたショチはまずROCKで
ジョイアンドホワイト (飲みきりました)
お湯割りにて
薩摩の薫 純黒
そして
大正の一滴 (国分酒造組合 国分市 25度)
この焼酎。大正時代、黄麹から黒麹に麹の主流が移り変わる頃、ものすごい時間をかけて作っていた黒麹の老麹(ひねこうじ)で造った、大正時代の頃の芋焼酎を再現したもの。非常に味わいの濃厚さとまろやかさが同居した、旨み十分の素晴らしいショチです。
さてチーズのお味は
表面の臭みはそれほどなく、そこはかとなく、芋特有の甘みが感じられます。内部のチーズのとろっとした濃厚な甘さがたまりません。チーズ表面の香りと焼酎お湯割りの湯気の中にある香りのマリアージュ・・・ふぅ、幸せっす!!!
もちろん、チーズはゆっくり楽しみます。プレミアチーズですし(値段も焼酎1本分)<笑>。
でも、某所でついでにボジョレーヌーボー買おうと思ってたのに結局ショチを買ってしまう俺って・・・・・(笑)。