寄り添う酒

37cb0d81.jpgあまりよく眠れないまま、早朝から仕事・・・午後3時で終診も、今日は4時半までかかって。
職員もよく頑張ってくれました。
フットサル、仕事、睡眠不足・・・。帰宅時の体は・・・。

一応自分なりに頑張ったご褒美に伊佐三兄弟のミニボトルを開けることに。
全てお湯割りにて

伊佐美 (甲斐商店 大口市 25度)
綺麗なしょちです。つるんとした、角のない香りと口の中の触感。
プレミア焼酎の走りになった焼酎ですから、焼酎党でない方もご存じの逸品。
人気の焼酎は、基本的に癖のない物が多いです。
伊佐大泉 
(大山酒造合名会社 伊佐郡菱刈町 25度)
伊佐美同様、この酒造元でも、この伊佐大泉のみしか造ってません。
甘い芋の香りがプンプンしてきます。味わいにも、コクがたっぷり。
今回の伊佐三兄弟の中では最も私の好みに合います。
伊佐錦 (大口酒造協業組合 大口市 25度)
芋の香りの中でも、皮の香り、土の香りが中心です。
とにかくやわらかい印象。

という具合に、5:5くらいのお湯割りで試してみました。
また伊佐美に戻り、そして伊佐大泉を飲んでいる最中で・・・そう8時過ぎ・・・
ソファーで既に瞼は閉じていました。
いいショチに囲まれ、小僧が気を遣って毛布を掛けてくれていて・・・。
そんなちっちゃい幸せで十分です。

焼酎という酒は、ワインと違い、自分の傍らに添い寝してくれて、ひたすら心安まる酒です。
何も考えなくていい。ただひたすら気持ちよく飲む。
焼酎を飲み始めて、私がこだわりの癖、つまりワインと同じで、色々考えながら飲んでいると思っておられる方もいるようですが、色々飲んでみたいという想いはあれど、基本は癒されたい・・・。楽になりたい・・・。羽を休めたい・・・。
どうしても考えてしまう酒、また非日常を楽しむ酒、ワインは、いわばラウンジのお姉さん達か。普通なら話せない多くの女性と語らう非日常な場。焼酎は、添い寝の女性。見目も関係なく、ただひたすら傍にいてくれるだけで心安まるって感じ。
男にとっては、どちらの癒しも必要でしょう。ただ非日常は非日常であって、たまーにが私にはいいように思います。

酒は面白い。人に似て・・・


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