姶良、牧園紀行

418ccc86.jpg朝から宮崎市の一斉清掃。直前に豪雨・・・しかしすぐに止んで。何とか清掃中は大雨も降らず。無事終了。

新車の慣らし運転も兼ねて、ドライブに行こうということになり、まず姶良の錦灘酒造に行くことにしました。ここは見学コースも完備。
この酒造所は、現在全国の焼酎造りに使われている麹の約80%以上を出荷している河内源一郎商店の3代目???の方がやっておられる酒造所。鹿児島空港のほぼ目の前です。車を降りるとプーンともろみのいい香り。
入るときちんと見学コースがあり、ガラス越しに大型の自動製麹機、芋蒸し機、また蒸留機、また多くのカメが並んでいるのが見えます。そして展示コーナーには、河内源一郎さんの業績(=麹のスペシャリスト、現在のまろやかな焼酎の元になる”白麹”を発見された方)などがずっと掲示されていました。写真は、黒麹(最近黒麹で作ったショチは人気、スパイシーでコクが出る)と白麹の実物です。

さらっと見学後、私や家内の大好きなしょちである佐藤黒麹を造っている佐藤酒造を見に行きました。姶良から霧島に向かう道の途中にありました。日曜は見学出来ないのが判っていたので、前を通るのみ(笑)。
牧園町に入ると、電柱の看板、飲み屋さんの看板は、さすがに地元の酒、佐藤酒造さんのレギュラー”さつま”が書いてあります。宮崎に限らず全国でも入手の難しい佐藤酒造のこのレギュラー酒も、地元では当たり前に飲まれているショチなんですね。やっぱショチは地酒やなと思うことでした。

道すがらの酒屋さん1件とスーパー1件に寄ってみました。まぁあるわあるわ・・・もちろん佐藤黒麹は売ってませんが(これは特約店のみしか買えない)、さつま黒、さつま白は当たり前に置いてあります。更にさつまのプラボトルまで・・・。このプラボトルの大きい方は25度の普通のものなんですが、小さいボトルは何とすぐ飲めるように割水して16度になってるじゃないですか。うーん、こりゃ面白い物を見つけました。

そんなこんなで、あとは霧島のちょっと色づいてきた紅葉を愛でつつ、夜のパーティの為、一路帰宅の途に着きました。楽しいドライブでした。


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