納豆、緑茶・・・
「コレステロール値や中性脂肪値が高い人が毎朝1パック、30グラムの納豆を食べると、数値が低下するとの調査結果を国立循環器病センター(大阪府吹田市)がまとめた」という記事が出ていました。一方、大豆から抽出するイソフラボンの摂取量最大安全量を設定する動きも本格化しています。もちろん、納豆を食べて脂肪系の値が下がるのがイソフラボンの効果のみではないのですが、逆に豆腐や納豆をたくさん食べている人に健康被害が出ないかという問題も同時に提起さtれていて、ここらまだまだ複雑です。
また緑茶に関して伊藤園が米国で販売する緑茶飲料に「カテキンを含む緑茶を毎日150ミリリットル以上摂取すれば心血管疾患のリスク要因が減少する。FDAも根拠を支持できるとしている」と表示することを求め、動物実験や人を対象にした研究論文など計105件の資料とともに昨年6月、申請しましたが、、「信頼できる科学的根拠はない」として棄却されたという報道もありました。「科学的根拠」をどうやって判断するかも非常に難しい問題なんですよね。
現在、サプリメント、健康食品等々につき、特に抗加齢医学会などで目標として研究されているのは、何を指標に有効性を確かめるかということです。特に日本人はTV番組、また種々の広告媒体による「体験談」によってそういう物を摂取する傾向が強く、ブーム化したり、異常な高い費用負担につながったりしています。費用に対する効果も非常にあやふやだし、それを摂取する事での副作用についてもはっきりしていない。効果を判断する為の数値的な指標作り、また検査体型の整備、そして副作用や摂取方法の明記など、課題山積みで、特にこれには地域医療の医師がもっと積極的に関わっていくべきだと思います。
未だに「サプリメント???そんなもん」という医師が非常に多いのは残念です。特に食事、生活態度、運動的に不摂生な「医者」という職業人は、自らの心身のメンテナンスの為に、積極的にサプリメントについて勉強し、自ら実践し、それを患者さん、地域の方々に情報として還元していく事が重要だと思うのですが。
医療保険の個人負担が増えれば、受診抑制につながるのは自明の理。逆らってもこの流れを止める事は不可能な状況、なら患者さんを守る為に「ドクターズ・サプリメント」をもっと推進していくのがいいのではと思っています。
また緑茶に関して伊藤園が米国で販売する緑茶飲料に「カテキンを含む緑茶を毎日150ミリリットル以上摂取すれば心血管疾患のリスク要因が減少する。FDAも根拠を支持できるとしている」と表示することを求め、動物実験や人を対象にした研究論文など計105件の資料とともに昨年6月、申請しましたが、、「信頼できる科学的根拠はない」として棄却されたという報道もありました。「科学的根拠」をどうやって判断するかも非常に難しい問題なんですよね。
現在、サプリメント、健康食品等々につき、特に抗加齢医学会などで目標として研究されているのは、何を指標に有効性を確かめるかということです。特に日本人はTV番組、また種々の広告媒体による「体験談」によってそういう物を摂取する傾向が強く、ブーム化したり、異常な高い費用負担につながったりしています。費用に対する効果も非常にあやふやだし、それを摂取する事での副作用についてもはっきりしていない。効果を判断する為の数値的な指標作り、また検査体型の整備、そして副作用や摂取方法の明記など、課題山積みで、特にこれには地域医療の医師がもっと積極的に関わっていくべきだと思います。
未だに「サプリメント???そんなもん」という医師が非常に多いのは残念です。特に食事、生活態度、運動的に不摂生な「医者」という職業人は、自らの心身のメンテナンスの為に、積極的にサプリメントについて勉強し、自ら実践し、それを患者さん、地域の方々に情報として還元していく事が重要だと思うのですが。
医療保険の個人負担が増えれば、受診抑制につながるのは自明の理。逆らってもこの流れを止める事は不可能な状況、なら患者さんを守る為に「ドクターズ・サプリメント」をもっと推進していくのがいいのではと思っています。
