
あれ、どこまで書いたっけ・・・
まずはダイエットについて考えてみました。筋肉量を落とさずに、脂肪だけ減らす。
その頃、体重が76kg、体脂肪率31%。
ダイエットの極意は、体重を減らすのでなく、体脂肪率を減らすことですからね。
その頃、生活習慣病管理の為に、体組成計を院内に入れました。
これで全体、体幹、左右各上肢、下肢の体脂肪率、筋肉量、水分量が全部把握出来ます。
その値を見ながらダイエット始めました。
基本的には運動は昔買って放置してあった室内のバイク、TV見ながら出来るので、NPのようなグウタラにはうってつけ。サプリメントはゼナドリンEEX(エフェドリンフリー)を。基本的に基礎代謝率を上げるサプリです。更に朝は基本的に食べない、昼は家内の作ってくれるお弁当のみ、夜は普通に・・・。間食はしない。
これに抗酸化サプリメントのCoQ10(コエンザイムQ10)。CoQ10は飲んでいる人と飲んでいない人のスポーツ能力の差があることが実証されてます。そして、筋肉維持、増強の為にアミノ酸、特にBCAAの補給(主にアミノサプリという大塚から出ているドリンクを使ってます)。フットサルは無酸素運動、特に乳酸の蓄積が動きを止める原因となるので、それを防ぐため、クレアチンローディングを行いました。
人間の脳ってのは不思議なもんでね。右脳は動物的な本能、左脳は考える脳、左脳があまりに優位だと、右脳の本能を抑え込み、本能が狂ってくる。それは食欲中枢も満腹中枢も、また味覚さえもね。ダイエットに重要なのは、右脳の機能を本来の状態に戻すこと・・・。つまり、一旦ぐぐぐっと食事の量を減らして、本当におなかがすくってこと、おなかが一杯になるってこと、そして本当においしい物をおいしいと思えること・・・この感覚が戻れば、ほぼ8割はダイエット成功かな。その為にはカロリー制限目的ではなく、脳を休め脳をリセットするための”プチ断食”が結構重要なんです。
朝抜きはそういう意味もあったんだよね。結局、太ってる時は食べても食べても、まだ満腹感がなかった・・・。多分味もよく判らずに食べてたと思う。でも、この方法で、逆に今は、夜カレー一杯食べたらおなか一杯になるんですよ。昔は三杯食べても、まだ食べたいと思ってたのにね。
結局、ダイエットは一日のトータルカロリーを減らし、インスリン(膵臓から出る糖分を脂肪に変える消化液)の一日の分泌回数を減らす事が大事だからね。それに基礎代謝を上げる運動やサプリを組み合わせれば、OKな訳です。
結局1年後には体重は68kg、筋肉量は1.2倍増、体脂肪率は18%まで。やっとフットサルで戦える体にはなったかなっと。
いや、待てよ・・・。そういえば俺って40歳超えてるんじゃん。体脂肪が減り、筋肉が増えただけじゃ、20代のお兄ちゃん達と闘えないんじゃないのか???やっぱ、出来れば時計の針を少しでも戻せないか・・・。親から受け継いだ負の遺産=遺伝子に逆らって、もしかして俺はもっと元気で楽しく長生き出来るんじゃないか。よっしゃー、チャレンジすっど~と、そこでアンチエージングの学習が始まった訳です。
=続く=